予防接種

VACINATION

子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックスおよびガーダシル)

定期接種(小6~高校1年相当の女子)以外は
1回16,500円(税込):3回接種

■接種対象者:小学校6年生から高校1年生に相当する年齢の女子

■基本的な接種方法 

【初回接種】いつでも良い

【2回目接種】初回からサーバリックスは1ヵ月後に、ガーダシルは2ヵ月後

【3回目接種】初回から6ヵ月後接種の計3回接種です 。

子宮頸がんとは子宮の入り口に出来るがんです。原因はHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染です。このウイルスはごくありふれたウイルスですが、そのうちの15種類が「発がん性HPV」といわれ、主に性交渉によって感染します。 

子宮頸がんは初期には症状が出にくいため発見が遅れることもあります。進行すると・性交後出血・おりものの異常・月経時以外の性器出血・下腹部や腰の痛みなどの症状が起こります。

しかし、発がん性HPVに感染しても子宮頸がんになるのはごく一部で、90%以上は体内から排除されます。排除されなかったウイルスの感染が長期間続くとがん化するのです。また、感染は何度も繰り返されるので、早期発見のためには検診が必要です。 


この子宮頸がんを防ぐワクチンがサーバリックスとガーダシルです。
そのため、性交渉の始まる前に接種したほうが有効です。10歳から接種できます。55歳まで接種可能ですが、より若い人に有効です。

また、ワクチンさえやっておけば完全に防ぐことが出来るわけではありません。16・18型以外のHPVもありますので、検診を受けることも大切です。

サーバリックスかガーダシルは選択できます。3回の接種ですが途中で変更することは出来ません。どちらが良いかはまだワクチンが出来てからそう長くはありませんので断定は出来ません。サーバリックスのほうが子宮頸がんを起こすウイルスHPV16型・18型の免疫が長く持続するとも言われています。一方、ガーダシルは子宮頸がんだけではなくガーダシルはそれに加えて外陰の尖形コンジローマ(良性なイボ)を起こすHPV6型・11型の感染も予防できます。

■ヒトパピローマウイルス感染症(VPD)

http://www.know-vpd.jp/vpdlist/hpv.htm

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